おすすめ練習メニューのご紹介。
今回はインターバル走、321インターバルをご紹介します。
【ワークアウト設定】
※ペース設定
3000m→Tペース(閾値)ハーフMペース
2000m→CVペース(閾値とインターバルの中間)10km走ペース
1000m→Iペース(インターバル)5km走ペース
こちらの記事も参照ください。
【効果】
・スピード持久力の強化
→3000mでは閾値ペースで走るためvo2maxの向上が期待されます。
・スピード強化
→インターバルペースで走る1000mではスピード強化が期待されます。
・距離に応じたペースコントロール力
→3パターンそれぞれペースが異なるのでペース感覚が養われます。
【留意点】
・最初の3000mでペースをつかむ
・つっこみすぎないようピッチでコントロールする。
・2000mは辛抱、1000mで出し切るイメージで。
以上、ぜひご参考ください!
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