9/25に予定されている情熱ハーフマラソンに向けて一度レース想定でハーフを走っておこうということで昨日、模擬走を実施しました。
3、4日前からジョグの距離を落としたり、ランオフデーを設けたりして若干のピーキング調整を図って臨みましたが、結論的には途中で断念…
10kmのペース走ということで通常練習に切り替えることとしました。。。
想定ペースとしては、レースペースよりも若干落として4:05/km〜4:10/kmを目安に、落ちてもサブスリーペース(4:15/km)までに留めるイメージで臨みましたが、入りの1kmから体がだる重い。。。
原因もわからぬままこのまま続けることは難しいと判断してサブスリーペース4:15/kmくらいまで落としてとりあえず完走を目指すことに切り替えるも、それでもきついという。。。
7、8kmくらいまで粘りましたが、完走は無理だと判断して10kmで終了することにしました。
明確な不調の原因は定かではないのですが、今後のピーキングの参考材料として考えられる原因を書き記しておくことにします。
・前日の完全休養
→模擬走実施日に向けて走行距離を落としながらジョグでつないでいましたが、前日に完全休養をしてしまい、筋肉が休まされ過ぎた。
→夏場の走り込みとスピードトレーニングから閾値走への移行後間もなくTペースにまだ慣れていない。
・朝、午前中の時間帯トレーニング不足
→ここしばらく夜の時間帯のトレーニングが多く、朝、日の出ている時間に走っていなかった。体が起きていない&暑熱順化不足。
レースまでまだ2週間ありますので、これらの対策を行いつつ、引き続き頑張っていきたいと思います。
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